「ただ食べるだけじゃなくて、日本の四季に応じた食材を楽しみながら料理ができればいい」と魚は天然で旬のものを、野菜は「はしり」出始めのものを使う。それがきせつやのポリシーです。仕事の合間に草花を摘みに山に足を運び自然にふれ常に新しいイメージを追求しております。
コース料理以外にも四季折々の食材を扱っております。下記の食材以外にも、例えばお寿司や夏の鍋料理、魚のみそづけなど食したいお料理がございましたらお電話にてお問い合わせください。できる限りニーズにお応えできるように努めさせていただきます。
■雛祭り
春の代表的な食材で焼いたり、煮たりと様々なアレンジでお楽しみいただけます。
■ 夏越大祓 (なごしおおはらい)
梅雨が明け焼けつくよう暑さから身を護るため、丑の日には鰻で栄養を補い近くの神社に行き家内息災を祈りつつ、茅の輪くぐりをする習慣があります。
■葉月のコースのご案内
盂蘭盆も過ぎて残暑に入りましたがまだまだ暑い、きせつやではまた時期には朝顔の前菜と“水煙り”とうたったお造りをお出し致します。
地元の加茂町山野にある龍頭の滝 ( りゅうずのたき )に出掛けた時にヒントを得たものです。
多量の清流が勢いよく滝壺に落ちる時、冷んやりとした霧が発生し周りに降り注がれています。皆さんも一度是非お出かけ下さいね。 涼を求めて…
朝顔の前菜
水煙りのお造り
前菜 団扇盛
造り 筏づくり
遠い昔に夏の遊び場は決まって川だ。
泳いだり潜ったり色んな魚を素手で捕まえ、泳ぎ疲れたら皆で板木を寄せ集めて繋ぎ即席の筏づくり、一人乗っても半分沈むぐらいだが代わり番こに乗った。
"ワイワイガヤガヤ"あの時の皆の声が今も聞こえてくるようだ…
懐かしい。
蟹と白瓜 もづくの酢の物
■はものしゃぶしゃぶ(2,500円税別より)*要予約
■長月のコースのご案内
重陽 (菊の節句)
五節句 (七草・桃・菖蒲・七夕・重陽)
五節句の一つで旧暦では十月二十日〜二十三日頃、菊の花を飾ったりお酒に花弁を浮かべて酌み交わしていたようです。
ビタミンが豊富で解毒作用があります。
その他、お椀の甘鯛と蓮根餅・インゲン豆・菊花・渡り蟹グラタン等
一汁七菜です。
■霜月コースのご案内
旧暦十一月は霜月。霜が降りる季節です。
朝夕の冷え込みが街路樹の銀杏並木を黄吹かせ、中には紅葉の始まっている木々も。
いずれにせよ季節の移ろいを感じながら眺めていると気持ちが落ち着きロマンチックな気持ちにさえなる…。
吸口 干し菊(青森県産)
造り 菊見酒
焚合 小蕪風呂吹き・銀杏・千畳湯葉・スナップエンドウ
その他、一汁五菜 ・水菓子・抹茶
■カニ料理
刺身
鍋
お寿司など
■フグ料理
冬の王道の食材。下関、淡路といった産地のものをお楽しみください。
刺身
鍋
焼き物
雑炊





